イコロの森

ガーデン日記

2018.5.5ガーデン , 日記

開花中の草花


ゴールデンウィークも終盤。

今日は太陽が見える瞬間もありましたが、オープン時のポカポカさはどこへやら。
イコロハウスはストーブつけちゃいました。

この時期は「スプリング・エフェメラル」と呼ばれる植物があちらこちらで顔を出します。
春先に花を咲かせ、葉を茂らせ、気温が上がってくると地上部が消えるものが多く、土の下で休眠期に突入します。別に死んでしまった訳ではなく、また翌年の春になれば真っ先に芽を出し庭の中に彩りを加えます。

エフェメラル(ephemeral)とは、はかない命とか、つかの間の、といった意味を持ちます。よく「春の妖精」とも呼ばれることもあるのですが、英語の「スプリング・エフェメラル」の方がより叙述的な表現ですね。
その名の通り、本当に1日きざみでガーデンも表情を変えています。

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イコロハウス近くの小川では気づけばリュウキンカやミズバショウもぽつぽつと咲いとります。
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昨年記念植樹をしたチシマザクラも淡いピンクのグラデーションが間近で見られます。(ちゃんと育ってますよー)

イコロの桜はまだこれからです。

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今年の新しい試み。

今日は花木多め。
昨日のJimmyさんのブログにもあったのですが、いろんな季節を味わって欲しいという想い。
春は特に「今日」しか見れない姿でいっぱいです。
それを少しでも分かりやすく伝えられたらなと思って、やり始めました。
相変わらずややこしいと良く言われる学名表記ですが、毎日ちょっとずつ内容が変わっています。それだけ毎日ガーデンの中でも変化があるからです。

ガーデン全体をみるとまだまだかもしれないけれど、その中から先駆けて花を咲かせている様子をみるとかわいらしくもあり、元気ももらいます。
そんな、地味だけれどちょっとした宝物探しゲームみたいに、ちいさな発見を体験してもらえたら、また違うガーデンの楽しみ方かなと思います。

本当は出たての芽がツボなんですけどねー。
あれはたまらない。
でもマニアックすぎるのかも。

 

あ、GW最後の日はボスの2年ぶりのローズトレーニングです!

1日じっくりのコース。

↓7月と10月にも開催されますので、ぜひご参加ください↓

工藤敏博のローズトレーニング 1oth anniversary

COMMENT(1)

  1. 昨日とはうって変わって久しぶりの良いお天気になりました。連休明けの幽鬱な気分になるはずがこのお天気で元気がでました。
    ところで、イコロの年間パスポートの代金はおいくらですかお知らせ下さい。それと購入は入り口の受付の所でできるのでしょうか

槇坂 一男(70歳) にコメントする コメントをキャンセル

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