イコロの森

ガーデン日記

2018.10.12日記

秋の毛糸


この時期ちょっとピリッとした空気の中、散歩するのが昔から大好きなのですが、気温が下がってくると家に籠るのも嫌いではないです。

そんな時の必須アイテムが毛糸もの。

ブランケットやら、帽子やら、マフラーやら。

芸術の秋、食欲の秋、と来たら創作の秋です。

今日は外側から暖かくしてくれるものシリーズ。

 

まずはtiny…さん。

糸車で実際に糸を紡いでいる姿は男子女子関係なく子供に大人気。

今回のおとなのあきじかんにも糸車を持って来て下さるみたいですよ!

ふわふわの太めの糸を去年のLOPPISの時に購入しました。

写真は青が強めですが、実物は優しい淡い色合いでとてもきれいです。

切ってしまうのがもったいなくって、わっしゃわしゃの状態でスワッグに使ったりしましたが、終わればまたクルクルと収納。

何を作ろうか…悩むのも楽しいです。

ストールや帽子も持ってくるみたいですよ。

 

“本日入荷”は小清水手織りの会の草木染め。

今年からイコロハウスで販売していたコースターと、案外人気のあったフェルトボールの鳥シリーズ。

今回はおとなのあきじかんのタイミングに合わせて、マフラーが本日入荷しました。

羊毛を草木染めで染色して、糸紡〜織り上げるところまですべて手作りのホームスパンのマフラーです。

軽くて暖かいのでおすすめですよ。

 

最後も”本日入荷”のブランケット。

AINOというブランケット。これをイコロハウスで取り扱うことになったいきさつにはちょっとストーリーがあるのです。

6年前、友人を訪ねてフィンランドに遊びに行ったときまで遡ります。

 

その友人はヘルシンキにあるデザイン学校に通っていて、滞在中に一回スタジオに一緒に行ったんです。たまたまその日スタジオに来ていて、紹介された日本人の「アオイちゃん」。話しているうちに、自分でも良く分からないのですが、「ん?もしかして吉澤葵ちゃん??」とついつい思っていることがそのまま口に出てしまい。

 

そう、目の前にいたのは小学校の同級生だった吉澤葵さんだったんです。

卒業以来会ってもいなかったし、まさかフィンランドで遭遇するなんても思っていなかったし、でも何かピンと来たんです。

 

それから私も日本に帰国し、彼女もますますテキスタイルデザイナーとして活躍していて、いつかイコロハウスで取り扱えたらいいな、と思っていたんです。

このAINOのブランケット、フィンランドで古くから作られていたタペストリーのリュイユの柄からインスピレーションを受けた作品なんですって。北欧で活躍するあおいちゃんらしいデザインです。

伝統的なリュイユはフィンランドの人々が家に長く飾って、観賞するためのものに使われていたみたいんなんですが、あおいちゃんのブランケットも同じように愛着をもって大切に使いたくなるものです。

ウール100%で手触りもとてもやわらか。

少々値段は張りますが、一生使いつづけるものと考えたら全然です。

1色ずつ、3枚限定ですよ!

 

ぜひ、おとなのあきじかんの時にイコロハウスにも立ち寄ってみてください。

 

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