イコロの森

ガーデン日記

2019.3.3Plant of the Day , 日記

春の訪れ


今日は、温室作業をしていたら、渡り鳥の声が何度か聞こえてきて、かすんだ晴れ間も相まって、春を感じました。桃の節句に相応しいですね。

 

でも、いつもより少し早い気がします。せっかちな群れが、連日の暖かい気候でシベリアに戻るぞー!って意気込んだんですかね。イコロの池に気づいてくれるかな?

 

雪が溶けた場所では採り頃のフキノトウが見えたり、温室内ではプリムラが咲いたり、ユキヤナギの芽が出たり。きゃわいー。

やっぱり早生まれは春が一番好きです。

 

Primula vulgaris
Spiraea thunbergii

 

 

いつもは冬の苗の手入れは宿根草の日なたから始めることが多いのですが、今年は逆から。グラス→花木→日陰と来て、日なたに取りかかり中。

今日はH〜Lを。

Lの中でおすすめなのが「リアトリス スカリオサ ‘アルバ’」(Liatris scariosa ‘Alba’)

ホワイトガーデンに植わっているのは、リアトリス スピカタ ‘アルバ’ (L. spicata ‘Alba’ 別名:キリンギク)なんだけれども(写真右・jimmyさん写真拝借 2019.08.04)、スカリオサは花がもう少し自由気ままな感じ。花火みたいで楽しいです。

咲くタイミングもスピカタより心なしか遅いので、晩夏にかけて良いアクセントになります。

花後も、倒れにくいし、シードヘッドもフワフワつくので、おすすめです。見本鉢のスカリオサも、ナーサリー→温室の移動でガサガサ動かされているのにも関わらず、キレイに残っていました。

 

地下茎がまた面白い。イモみたいな所から芽が出て、下に向かって無数の細根が生えてるんです。栄養をたっぷり吸収&貯蔵できそうな感じでした。

 

あとちょっとで怒濤の「P」祭りに差し掛かります。終わるかな。

そして輸入苗…終わるかな。ハラハラ。

 

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