イコロの森

ガーデン日記

2020.10.18日記

法面タペストリー


今日は立て続けに2本ブログ書きます。

後半は動画サイトVimeoの使い方なので、ピートの講習にお申し込みされた方はそちらをご参考にしてみてください。

先日向かった現場の途中で見かけた法面。

道路脇の法面って、季節感があって良いですよね。

特に秋はアスターからのススキの流れは朝と夕方通る時に光を受けてきれい。

高速乗っているときいつも停まりたい気持ちをこらえて車中から楽しんでいます。

この時も完璧な光だったところは後ろから何台も車が続いていたので停まるわけにもいかず。停止できた頃には怪しい雲行きに。それでもいいなぁって思う。

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斜面の上の方で葉っぱはほとんど落として黒い茎だけが残っているイタドリとか。

近寄ったらミヤギノハギ?の黄色い紅葉もいいアクセントに。

地味かもしれないけれど、タペストリーみたい。

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タペストリーといえば、フェアアイル柄で知られるシェットランド島(スコットランド)にJamieson’sというシェットランドウールの毛糸屋さんがあるんです。色の組み合わせに悩んでしまうくらい何百色もあるんですが、今年は毛糸のアドベントカレンダーを販売されていました。

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クリスマスまでのカウントダウンを楽しむアドベントカレンダーは、ヨーロッパでよく見られて、チョコレート以外にも最近では大人向けのもたくさん見かけるように。1日1本、計24本のクラフトジンが入ったアドベントカレンダーとか。

自分が子供の頃はリボンとかボタンとか細々したものを毎日1個ずつ開けるのがすごく楽しみだったのを今でも覚えています(全部手作りで準備していた母に感謝!)

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そんなJamieson’sのアドベントカレンダーは瞬殺で完売してしまったんですが、色の組み合わせのチョイスが面白かったんです。

シェットランド島の色んな風景写真の色にあわせて、毛糸の組み合わせがセットになっていたんです。冬至の朝焼けの色味とか、エシャネスの断崖絶壁にあたる波しぶきの迫力とか湖畔に映るオーロラとか。

何とも詩的で、身の回りの風景を日常の中に取り入れる素敵な企画だなぁって。北海道の法面もそんな風に色を組み合わせたらきれいだろうなぁ、と法面を眺めながら思い出しました。

来年こそは毛糸のアドベントカレンダー、リベンジです。(フェアアイル、編めないのにね)

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取り留めのない話はさておき。

いよいよ今日からピート・アウドルフ氏の講習動画が配信されます。

すでに講習へお申し込みされた方にはメールで動画のリンクが送られたかと思います。

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講習の内容、ピートがたくさんのスライドを見せてくれながら自分のデザインについて話しています。

ノエルとの共著本「Planting: A New Perspective」という本の中で取り上げられているテーマやテクニックが分かりやすく説明されています。

この本、持っているけど文字までは読み込んでなかったわー、という人にはちょうどいいです。

頭の中が整理されます。

まだまだお申し込みには間に合いますので、チケットご購入の上、お楽しみください。

詳細は以下でご確認ください。

10/24(土)植栽デザイン・オンライン講習&ライブQ&A

続いて、ハウツービメオ。

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