昨日、打ち合わせの為行った伊達。約束の時間より少し早めに到着したので、以前施工させていただいた庭を見てきました。
フクシア(Fuchsia magellanica)や、カリオプテリス(Caryopyeris x clandonensis)がすごくよく成長してます。イコロよりもずっときれいでうらやましいです。
Caryopteris x clandonensis ‘Heavenly Blue’ (カリオプテリス クランドネンシス ’ヘブンリー・ブルー’
ペニセツム(Pennisetum alopeculoides)や、セダム(Hylotelephium spectabilis)との組み合わせはレストランガーデンでもやってみたのですが、こちらでは、カリオプテリスが冬越し出来ませんでしたね。マルチングしたほうがよかったですね。きっと。今度はドライガーデンに植えてみようかと検討中です。ぜひイコロでも成功させたい。
ちなみにちょっと小さく見える黄金葉の品種はCaryopteris x clandonensis ‘Hint of Gold’ (‘ヒント・オブ・ゴールド’)。葉に香りがあって、葉と花色のコントラストも良いのですが、こっちの方が生存率がやや低く、数株植え直してもらっていますよ。
フクシア(Fuchsia magellanica)とギンフミズキ(Cornus alba ‘Elegantissima)。赤い花と赤い茎でイギリスっぽい組み合わせだなーと思っています。それにしても、フクシアの花数がイコロに比べると断然多い。うらやましぃ。
改めて、苫小牧、特にイコロの条件との違いを感じました。もちろん、愛情をもって管理してくださってる施主さんに感謝。
次に伊達に伺う時は、ぜひ他のお庭にもお邪魔したいです!
テストだよ。
昨日(19日(日)岩見沢のローズフェスタ2016秋に行ってきましたが、午後3時近くになったため、ボランティアさんたちの休憩時間となり質問したいことがありましたが、
残念ながら次回となりました。しかし、天気に恵まれ秋バラを楽しんできました。
秋の天気が良い日に秋バラを楽しめてうらやましいです。まだまだ楽しめそうですね!