イコロの森

フィトログ

2018

8.12


ガーデン
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写真はちっちゃく

今ブログ作動があまり芳しくなくて、フレッシュな情報をなかなかお届けできずですみません。

通常通りにアップできるように今調整してますが、それまでは100kbの写真なら何とか載せられるぽいです。

もうしばらくお待ちください。

 

てことで、1週間前の写真ですが、ちっちゃく、ぼやっと。

autumn

秋の七草エリアがだいぶ秋めいて来てますよ。今週はもっとキキョウの存在感とかススキも上がって来てます。

お盆過ぎたら夏は終わり。

本当にそうですね。

短い夏でした。

 

秋は秋でちょっとずつイベントや講習やら開催されます。

随時HPにアップしていきますので、チェックしてみてくださいね。

2018

7.23


ガーデン
日記
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順路散策 7月 ver.

月一回の更新がすっかり定番となってしまっております。

まったくの筆無精です。

今日は一瞬にしてやけどしちゃうくらいの夏らしい一日でした。

いや、日焼け止めを忘れた私が悪いんですよ。分かってます。でもヒリヒリするー

 

1ヶ月ぶりくらいの順路通りの散策。

この時期は特に早朝、夕暮れ時の光が好きなのですが不覚にも真っ昼間。

ハマナシ、いつもイコロハウスに近い所から開花していきます。

1

一番日の当たる所から、ってことですかね。色も濃いピンクから白までいろいろ実は混ざってます。

2

コニファーガーデン、今はライムグリーン色多めですが、徐々にグラスが目立ち始めて来てます。

 

グラスガーデンのスポロボルス ヘテロレピス (Sporobolus heterolepis)、ロン毛の生き物がにょきっと動きそうな感じが面白くて。サラサラヘアーです。

あ、ちょっとトンネル風になっている先につぎの順路看板見えてますね。

ひと月前はまだ蕾だったマリアリサ (R. Maria Lisa (R))、満開でございます。

ランブラー(Rambler) = rambleするもの= 四方八方に伸びる

まさに。株全体が花に覆われて圧巻です。

全景。

ホワイトガーデンのシーガルとポールファーナンはほぼ終了。

斑入りの植物が特に涼しげでした。

Filipendula ulmaria 'Flore Pleno'
Filipendula ulmaria ‘Flore Pleno’

昨日kimさんが「カッテージチーズみたい」といっていて、まさしくそうだ!と同感。いつも豆腐になる一歩手前のモロモロしたものと思ってましたが、純白じゃないあたりまさにカッテージチーズの質感ですね。

イコロではもっぱらシードヘッドがフィーチャーされるアスクレピアスもチョウにとっては大切な蜜源。

ホザキナナカマドのトンネルを抜けるとオータムボーダー。

地面をよくよく眺めるとここもチョウだらけ。

少し前は毛虫多いなぁ、と思ってましたが今年はチョウの当たり年です。でもここらへんのチョウ(タテハ系?ヒョウモン系?)は毛のないイガイガ幼虫だったような気もしますが。

しばらくは移動するとチョウもヒラヒラと舞い上がる時期が続きそうです。

ウッドランドガーデンではシダがドーンと主役を勤めています。

この近辺に特徴的な林の風景ですかね。

サンカヨウの実
サンカヨウの実
タマガワホトトギス?
タマガワホトトギス?

ボーダーも次々と開花してきて。

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アスチルベ’エリカ’はこのピンクもきれいですが、立ち枯れの姿もおすすめの植物です。(通販でも販売中→ココをクリック

ドライはチャイブの紫色からゲラニウムやアネモネらバーバスカム、グラスと咲き進んで来てます。

ミックスヘッジ、オレガノ花壇はアリウム’グローブマスター’が終わり、オレガノへと。

レストランガーデンのFlower Carpet Appleblossomもグラーデーションが美しい。

エビガライチゴは実まであと少し!

タネが大きいけれど甘いから漉せば口当たりなめらかなジャムになるだろうか。

これからは実ものの収穫ができる季節突入ですね。

楽しみ。

2018

6.25


ガーデン
日記
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スマホ持って散策

ストーブつけてたかと思えば急に汗ばむ気温になったりで、風邪一歩手前(と言い張る)低空飛行な体調です。

でもイコロに来ると元気になる。

そんな昨日も晴れ→雷雨→曇り→強風→晴れと、エディンバラを思い出す天気でした。

朝方、久々にさくっとガーデンの中を順路どおりに一周しました。

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最初の順路の看板の横ではフタマタイチゲがまだイケイケ。

LOPPIS中にやった「イコロのお花さがし」の最初の問題にもなっていましたね。

Photo 24-06-2018, 09 19 04コニファーガーデンにあるチョウセンシラベ’オーレア’の新芽も鮮やか。

その後ろのメタセコイアのライムグリーンもこの時期みんなの目に留まる。Photo 24-06-2018, 09 19 48

グラスガーデンのアリウム’グローブマスター’も相変わらずの優秀さを発揮してますよー。Photo 24-06-2018, 09 20 58

今年新たな位置に植えられた青いケシも順調。まだ蕾があがってきています。

イリスとホスタの組み合わせも木陰にあると良いですね。Photo 24-06-2018, 09 23 26

順路はローズガーデンへと続きます。

「もうバラは終わっちゃったの?」

と聞かれましたが、まだなんです。

大通りはドンピシャに満開のようですが、イコロはまだこれからです。

Photo 24-06-2018, 09 24 01この蕾がすべて開花すると考えると盛観ですよ。

Hosta ‘Fire and Ice’ですかね?優しい光があたって、中央の園路からも光って見えます。

Photo 24-06-2018, 09 28 00

この時期のウッドランド、好みです。

Photo 24-06-2018, 09 28 26 Photo 24-06-2018, 09 33 19

華々しい感じではありませんが、見上げるといろんな落葉樹の形や光の透けた緑が絶妙。

去年の若返り花壇もだいぶ充実してきてます。

Photo 24-06-2018, 09 37 06

 

ドライガーデンはネギ祭りの始まりです。Photo 24-06-2018, 09 39 27Photo 24-06-2018, 09 40 24

最後にレストランガーデンも忘れずに。

オニオンペーパーみたいな質感、pop of colourが緑のバックに映えます。

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Papaver orientale ‘Beauty of Livermere’

2018

6.12


日記
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Time flies

気づけばもう6月中旬ですね。

今シーズンはいつになく忙しい気がするんですけど、これは気持ちのもちようなんですかね。

そうこうしているうちに、いよいよ今週末はイコロプラントフェアLOPPISサマーマーケットですよ!
うっかり先週末来られたお客さんが数組いましたが、あまりの静けさに「??」となりながらもいらしたんでしょうね。
それもそうです。まだ見た目はいつもと変わらないですからね。

ココから一気に準備していきますよ。
なんだかいろいろ忘れていそうで不安ですが…

今日は来場者のみなさまに配るエリアマップも完成しました。
鳥瞰図が分かりやすーい。
デザインする人って、すごいですね。尊敬します。
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LOPPISとプラントフェアのフライヤーとエリアマップの3点セットがあれば無敵です。
速攻でお目当てのブーズに向かえます。
これからどこのごはんを食べようか、イメトレです。

イコロの森はナーサリーとイコロハウスは通常営業しますが、ちょっとスペシャルな企画も2つ開催します。
1つはプレゼント企画の「イコロのお花さがし」
3つのお題の花をガーデンの中で探して、写真撮って、インスタに「#イコロのお花さがし」とタグ付けして投稿するだけで参加できます。
難易度の高いものを探し当てるほど素敵なプレゼントがあたる可能性も高くなるのです。
もぎりの所にお題を見えるようにすると思うので、ぜひ参加してみてください。

そして2つ目は高林さんのガーデンツアー。
普段入園料をいただいているガーデンがこのイベント中は無料開放。
しかもかなりレアな有料のガーデンツアーもこの時はなんと無料!
ガーデンの植物の話、デザインの話、裏話、きっと面白い発見があるはずです。
参加されたい方はイコロの森までご予約くださいね。
info@ikor-no-mori.com / 0144-52-1562

天気予報はくもりと晴れ。気温差が激しいので暑くても寒くても大丈夫な装備でいらしてください。

2018

5.26


イコカル
日記
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バイオリンのうずまき

ここ数年お気に入りの本。
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ロバート マックファーレーンの「ランドマークス」という本です。
確か、もともと言語学の先生でもあるこの作家さんの本は、言葉の進化や時代の流れとともに失われてきた言葉を取り上げて、情景的に表現していて、とても面白いのです。
これは、ジョン・ミューアとか1800年後半〜1900年代前半の時代に植物学者だったり、詩人が使っていた風景や自然、環境を表現するのに使われていた言葉たちがいろいろな環境(山岳地帯、砂浜、草原etc)ごとに説明されているのです。
山頂ひとつ表現するにしても”nab”ということばを使えばサセックスの山頂のことを差したり、summitと一般的に言われたりと、いろんなバリエーションが方言や地域によってあるというのが、奥深いです。

 

そのマックファーレーンさんがちょっと前からインスタグラムを始めたのです。(robgmacfarlane)
毎日、きれいな写真とともに植物系、自然系の言葉を紹介していくページでとても勉強になります。
この間、前回の英語イコカルでも紹介した”fiddlehead”という言葉が載っていたのがちょっと嬉しかったというのがこの話のくだりなのですが(笑)

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fiddleheadとはシダの葉が開こうとする時の渦巻きの形のこと。
fiddleはバイオリンの別名、バイオリンの先端部分って渦巻いてますよね?
形がそっくりなことからfiddleheadという名前がついているのです。

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イコロのフィドルヘッドもなかなか勢いがあって、好きです。
今日の気温でだいぶ広がって来ていると思いますが、まだまだキュッと渦巻いている状態みれますよ。

あ、ちなみに今年販売している苗の中にもシダ系のものありますよ。

ぜひご自宅でfiddleheadからうずまきが広がっていく姿をお楽しみ下さい。

(通販はこちら↓)

アティリウム フィリクス-フェミナ ‘レディ イン レッド’

アティリウム ニポニクム f. メタリクム
そんなこんなでいつもギリギリの案内ですが、おとなの園芸英語では最新のイギリスの園芸情報はもちろん、ちょっとマニアックな語彙もご紹介しています。
ひとつひとつの文章を分析していく本格的な英会話教室というより、記事全体でこういう内容だったよー、たまに面白い言葉がひとつでも覚えられたらいいな、という内容は濃いけどゆるーい講習です。
ご興味のある方はぜひご参加ください。

おとなの園芸英語