引き続きPOPデータ入力をしています。
基本、イコロで育てている経験や感想をもとに、図鑑や本、インターネットから
客観的なデータを加えながらオリジナルの情報として、入力しています。
去年までの数年間、ナーサリーで販売のなかった ミスカンツス ギガンテウス (Miscanthus giganteus)を、
インターネットで調べてみたら、ガーデンでの栽培よりも、Biofuel(=生物燃料)として注目されてるっぽいですよ。
強健でどこでも育ち、管理がラクで、大きく育つっていうのが、Biofuelとして注目される要因のようです。
まさしくローメンテナンスガーデンに最適ということですね。
一株植えて、庭のフォーカルポイントにどうぞ。
在庫数はたっぷりありますので、万が一バイオマスエネルギーに興味のある方は、
手始めの実験程度くらいなら、まかなえるかもしれません。ご検討ください。